キャバの「ヘアメイクスタッフ」とは?仕事内容や働き方を解説/ブログ ボーイ・黒服求人情報

キャバの「ヘアメイクスタッフ」とは?仕事内容や働き方を解説

キャバの「ヘアメイクスタッフ」とは?仕事内容や働き方を解説

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更新:2020.04.05 作成:2019.12.26

キャバの「ヘアメイクスタッフ」とは?仕事内容や働き方を解説

“キャバクラで働く人”といえば、きらびやかなドレスに身を包んで髪を美しく盛ったキャスト、黒スーツでビシッと決めたボーイを想像する方が多いと思います。

しかし、店舗のフロアで活躍する彼らとは別に、お店の裏方として活躍する人たちもいます。
たとえば、今回取り上げる「ヘアメイクスタッフ」も、そんな裏方のひとつです。

キャバの「ヘアメイクスタッフ」とは?仕事内容や働き方を解説

ヘアメイクスタッフは、文字通りキャストのヘアメイクを担当します。
ドレスに似合う美しい髪型に仕上げる、重要な仕事を担うスタッフです。

その具体的な仕事内容とは?
以下、その全貌を余すところなくお伝えします!

 

ヘアメイクの仕事内容

勤務時間は3~4時間

ヘアメイクスタッフの出勤は、開店の1時間ほど前。
キャストの女性が出勤してくるのに合わせて、お店の「メイクルーム」で仕事を開始します。
次々に出勤してくるキャストを鏡の前に案内して、カーラーを巻いてきれいな「巻き髪」を形作り、スプレーで固め、整えてから送り出します。

ただし、キャストは全員が開店時間に合わせて出勤するわけではありません。
ヘアメイクスタッフは営業開始後も待機し、順次出勤してくる彼女たちのヘアメイクを行う必要があります。
というわけで、1日の勤務時間は計3~4時間といったところです。

 

ヘアメイクはスピード勝負!
キャバの「ヘアメイクスタッフ」とは?仕事内容や働き方を解説

以上のような仕事の内容を見てもわかるように、キャバクラのヘアメイクは「スピード勝負」です。
たとえば美容院でヘアメイクをする場合、じっくり時間をかけて髪の具合を見たりしますが、キャバクラでは悠長に構えることはできません。
お店によってキャストの人数は異なりますが、その日に出勤する10~15人かそれ以上の女性の髪を、数人のヘアメイクスタッフが1時間前後で仕上げていくことになります。キャスト1人につき5~10分でまとめるスピーディさが問われます。

さらに、単にきれいな髪型であればいいというわけにはいきません。その日にキャストが着るドレスに合う髪型にしなければならなかったり、ほかのキャストと髪型がかぶってしまわないように配慮したり、いろいろ考える必要があります。

限られた時間の中で、臨機応変に対応していかなければならないわけです。

 

ヘアメイクの働き方

キャバクラのヘアメイクは、お給料の目安が日給8,000円前後です。たとえば週5で入っても、月の収入は16万円前後ということになります。これ1本では、なかなか“夢の高収入生活!”というわけにはいかないでしょう。

というわけで、美容院などのヘアメイクにかかわる仕事と「掛け持ち」で働いているケースが多いようです。
美容院のほか、ブライダル業界のヘアメイクスタッフも見られます。
夜はキャバクラで「スピードヘアメイク」の修行を積み、昼職のスキルアップに活かすという人。
あるいは、美容院の給料だけではなかなか生活がラクにならないので、副業バイトとしてキャバクラのヘアメイクをやっている人……などなど、事情はさまざまです。

とはいうものの、「美容・ブライダル業界で働ける人=美容師資格などを持っている人」だけが働けるというわけではありません。
お店によっては、未経験でもヘアメイクスタッフとして雇ってくれる場合があります。
また、美容専門学校の学生さんを優遇・歓迎しているお店も見られます。

さて、そんなヘアメイクスタッフ。基本的には「ボーイ」と同じくひとつのお店に専属で働くわけですが、以下のような特殊な働き方をする人もいるようです。

 

「派遣」という働き方
キャバの「ヘアメイクスタッフ」とは?仕事内容や働き方を解説

キャバクラのヘアメイクスタッフには、「派遣」という働き方があります。
派遣会社に登録しておくと、いろんなお店に派遣されて仕事をこなすことになります。
一定期間、毎晩派遣される場合もあれば、ひと晩だけ派遣されることもあります。

この働き方は、特に“夜の世界”ならではの人間関係の悩みから解放されたい人にとって有益といえます。
女性が主役の“夜の世界”では、感情豊かなキャストたちが時として男性スタッフを悩ませることがあります。
派閥を作ったり、男性スタッフに対する“当たり”がきつかったり……。
そんな中、ひとつのお店で派閥争いに巻き込まれたり、キャストに目をつけられたりすると大変です。
人によっては、派遣のほうがストレスなく楽しく働くことができるでしょう。

ただし、この働き方にも注意すべき点があります。
というのも、髪の好みは人それぞれであり、あるお店ではキャストに気に入られた髪型が、別のお店では気に入られないこともあります。そのような場合には、いったんこれまで積み上げてきたことは忘れて、イチから模索していく必要があります。

人によっては、そちらのほうがストレスになる場合もあるでしょう。
それよりは、ひとつのお店でスピード勝負のヘアメイクをきわめるほうがラクかもしれません。

 

まとめ

いかがでしょうか。

今回は、キャバクラのヘアメイクスタッフの仕事についてまとめてみました。
特に押さえておきたいポイントは、以下の通りです。

・美容院などよりもスピーディな仕事が求められる
・「掛け持ち」が普通だが、美容師の資格がなくてもチャレンジできる
・働き方は「専属」「派遣」が選べる

ぜひ参考にしたうえで、頑張ってみてください!

 

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