東京で急速に勢力を拡大中の業界最大手グループ!
常に業界のトップを走るbisserが新宿にてオープン。
今回は副店長である多原さんにインタビューする事ができました!
INSOUに入ったのは2018年7月です。
名前は多原英典、現在役職は副店長をしています。
多原副店長: 前職は美容師、若い頃はプレイヤーとしての水商売もしていたので、指名をいただく事に対しての意識はキャストさんと同じように備えています。
———— 数あるお店の中で、当店を選んだ決め手はなんでしょうか?多原副店長: お客様満足度を1番に考えて運営していく事、働く方へは再スタートもテーマにしているので、自分の中でもとても共感出来る事が決め手となっています。
———— ホールスタッフ時代の思い出や、今でも役立っている経験はありますか?多原副店長: お客様の顔や名前、好みを覚えるのが得意な方なので、その特性は指名係や管理職の立場としても役立っています。
———— 入店当初から「管理職を目指そう」と思っていましたか?多原副店長: お客様の顔や名前、好みを覚えるのが得意な方なので、その特性は指名係や管理職の立場としても役立っています。
多原副店長:
データ管理やミーティングから始まり、面接や打ち合わせ、営業が始まれば指名係としてお店の中心でお客様満足度に集中。
営業後はキャストさんと振り返り等の対応やスタッフともミーティングをして次の日の準備をして1日を終えるのが基本の1日流れとなります。
多原副店長:
人の成長をサポートするにあたって、全て完璧な組織はないので、それぞれがマイナスな部分に目を向けがちな所からプラスな部分に目を向けさせ伸ばしていくのは大変だなと感じました。
でも大変なのは最初だけで、そこから伸びていく姿を見ていくのは喜びも感じています。
多原副店長: お客様や働くキャストさん、スタッフが笑顔で「今日も来て良かった」となっている姿を見るとやりがいを強く感じます。
多原副店長: ポジティブ思考で元気を与える立場で居る事、細かな変化や先読みの思考を心掛けてます。
多原副店長:
メリットとして、店舗責任者はINSOU系列7店舗を立ち上げてきた実績があり、マネジメント組織も精鋭揃いなので細かなサポートには自信があります。
歌舞伎町未経験や、他エリアから歌舞伎町で挑戦したいという方には特に働きやすい環境となっております。
女の子に合ったバックシステム、店内ヘアメイク完備、東京23区内送り無料等も喜ばれています。
デメリットとしては、お客様の気持ちに反した売上の上げ方はお店の方針とは違うので、相手の事を考えず自分だけという考えの方には合わないと思います。
ちゃんとしている事がデメリットに感じる方もいるかもしれません。
多原副店長: 人としてや、利己から利他への考え方、自分だけの身体ではない事での体調管理、学ぶ姿勢の大事さ、主にこういった事への考え方や向き合い方の意識や行動に変化がありました。
多原副店長:
相手がどんな夢や目標を持ってこの仕事をしているかを前提に置き、そこで自分に何が出来るかを意識しています。
また、仕事のパートナーとして距離感も大事に考え、良い意味での平等さは特にキャストさんからは贔屓もない事で全体で考えてくれていて頼れるとフィードバックもいただいています。
多原副店長:
まずはエリアNo1を目指し、沢山の人が溢れるお店にしたいです。
ただ人が集まれば良いという訳ではなく、bisser新宿だから来たというようにコンセプトに共感した人達が集まるお店にしていきたいです。いや、していきます!
多原副店長:
bisser新宿で一緒に再スタートしていきましょう!
少しでも良いなと思っていただけたらそこがまずスタートです。一度実際に店舗に来ていただき目や耳でも体感して下さい。
僕達は輝く女性を応援し、夢や想いを実現させます!!
2018年にINSOUへ入社し、副店長としてお店を支える多原英典さん。美容師やプレイヤーとしての経験を活かし、“お客様目線”を常に大切にする姿勢がとても印象的でした。キャストやスタッフと同じ目線に立ちながら、一歩先を考えて導いていくその姿は、まさに頼れる存在です。
取材の中で繰り返し語られた「人のために動きたい」という言葉。その想いどおり、売上だけでなく、働く仲間一人ひとりの成長や笑顔を大切にしている姿勢からは、強さと優しさの両方を感じました。
そして「bisser新宿だからこそ選ばれる店にしたい」という信念には、多原さんの誠実さと温かさがにじみ出ています。ただ人を集めるのではなく、共感してくれる人たちと一緒に唯一無二の場所をつくりたいそんな思いが伝わってきました。
多原さんの言葉には真っ直ぐな人柄が表れており、「この人と一緒に頑張りたい」と思う方も多いはず。bisser新宿での再スタートは、きっとただの仕事の始まりではなく、“人生を前向きに変える一歩”になる。そう感じさせてくれるインタビューでした。
bisser新宿 – ビゼ
東京都新宿区歌舞伎町2丁目22-5
叙々苑新宿ビルⅡ5F
03-5291-5500
定休日 日曜