勢いがとどまることを知らない業界最大手INSOUグループ!
常に業界のトップを走るbisserが新宿にてオープン。
今回は副店長である清水さんにインタビューする事ができました!
INSOU東日本㈱・第1事業本部・北関東事業部
全国に190店舗ある法令遵守の業界最大手です!
歌舞伎町2号店のbisser新宿に9月から所属となり、他店からの優秀なスタッフも駆け付けてくれたとてもアットホームで誠実な店舗です!
清水副店長:
bisser新宿 副店長です。
営業中はスケジューラーといって、基本的に女の子の誘導や指名係のサポートをメインで行いますが、何でもやります。
清水副店長:
お誕生日はもちろんお祝いしますし、仕事ぶりがとても良いスタッフには分かりやすい評価をしてくださるため、モチベーションが非常に高まります。
また、些細なことでもすぐに共有する習慣をつけておりますので、常に万全の対応ができるようになっています。
清水副店長:
基本的に明るくポジティブな方が多いです。
お店作りはスタッフから!
清水副店長:
それぞれに得意なジャンルがあるスタッフが集結しております。
人に教育するということはとても難しいことですが、役職者以外のスタッフでもしっかりと新人教育をしてくれるスタッフが在籍してくれているので、教育の環境はとても充実しております。
清水副店長: 有給、社会保険、厚生年金など普通に働いているだけで本社の方々のお力添えで事務処理をしてくださるので、とてもいい環境だと思います。
清水副店長: 此度9月より異動で美人茶屋新宿からbisser新宿に来ました。異動や転勤の際は必ず本人の意思確認を行い尊重してくれる会社です。
清水副店長: お客様のための経営理念なのはもちろんですが、スタッフ自身の幸せのためにという考え方を持っている会社なので、”仕事仕事”というよりも物心両面の幸福を後押ししてくれる考え方がとても好きです。
清水副店長: 元々はキャストとして働いていたためスタッフの仲の良さは知っていました。上長が人を重んじる所と、見ている視点の鋭さに感銘を受けて、この人がいるならと入社を決めました。
清水副店長:
1番は「こんなに細かいところまで見ているんだな。」でした。
些細なことや営業中のオペレーションの反省、それぞれの人間的な問題の部分や改善をかなり考えてくれている組織でした。
清水副店長: かなりしやすい環境だと思います。
清水副店長:
定期的な役職者での食事会や空いた時間での雑談もあり、役職者間で話さなければならないこととその他スタッフを混ぜて雑談を行う仕事以外での息抜き場所があります。
時には社員でのレクリエーションや、クリスマス時期でのキャストスタッフ全員での食事会などもあります。
清水副店長:
かなり細かい業務指示の出し方です。
その人の特性にあった仕事の指示出しを行ってくれます。できないことは必ず教えてくれますし、今後の課題として何をするべきか教授してくれます。
清水副店長: 17時出社 ▶ 朝礼 ▶ 共有事項取りまとめ ▶ 休憩 ▶ 面接などの対応 ▶ 営業 ▶ 営業終了時に反省点があればミーティング、女の子たちと面談するのであれば面談 ▶ 3時就業。
清水副店長: 人に感謝されるところです。
清水副店長: アルコールを扱うので人の理性が飛んでしまった時のお客様や女の子の対応などが特に。
清水副店長: どれだけ心配性になれるか、だと思っています。
清水副店長:
かなりあります。
対人において、「その人はどう言った意図でそれを伝えようとしているのか」というのをよく考えてから返事をするようになりました。
清水副店長: 美味しいご飯屋さんを知ったり、普通の人がそう簡単に経験できない知識を得られました。
清水副店長:
とにかく”感謝”の気持ちです。
「出来なくても大丈夫。」
考え方を間違えている時はなぜこれがダメなのかという理由から教えています。
清水副店長: 指名係です。私の中でも苦手なセクションで、私の特性には合わないのかもしれませんがいつかはお店の司令塔としてやってみたいという気持ちです!
清水副店長:
今は愛犬のために頑張っています。
結婚できたらいいな…とは思いますができる所までは上り詰めたいです。
清水副店長:
担当キャストのバースデーイベントです。
組織の中で初めての殿堂入りキャストの為、絶対に失敗できなかったので。
清水副店長: とりあえず考えて反省しますが、何がダメなのかどうするべきだったのかを上司に回答を求める事が多いです。
清水副店長: 組織初の殿堂入りキャストを担当として持ち、最後の卒業まで担当できたこと、です。
清水副店長: 自分の良さとは何なのか、自分に課されていることをよく理解して、利他の精神で物事を考えることです。
清水副店長: とりあえず考えて反省しますが、何がダメなのかどうするべきだったのかを上司に回答を求める事が多いです。
清水副店長: まだ日は浅いですが、今まではタスクで面倒臭いなと思うことを後回しにしてしまうくせがあり、自分の中でもあとから困ったりしていましたが、上司がそういったことをしない人なので自然とそれを止めるようになりました。
清水副店長: 担当キャストとお客様に「ありがとう」と言われることと、「このお店で良かった」と言って頂けた時にやりがいを感じます。
清水副店長:
役職者と従業員の関わりの濃さ、ですかね。
仕事は仕事で切り替える空気を作り、そうじゃない時のスイッチもいれてあげることです。
清水副店長:
元々キャストで働いていました。
キャストとして入ったきっかけは紹介業者の方経由です。
清水副店長: 部下とご飯に行ったり、家に帰って愛犬と過ごしています。
清水副店長: はい、分けています。
清水副店長: このお仕事は人と関わる事がメインのため、「なにも考えたくないなー」と思う時があります。そういう時はお風呂がリフレッシュできるのでスーパー銭湯などにいって何も考えずにゆっくり時間を過ごすのが好きです。
清水副店長: 結婚して子供もいながら、キャリアをもって働けること、です。
清水副店長:
短期的な目標:bisser新宿オープンに向けてお客様の客入りを最大にして店内を賑わせたい!
長期的な目標:いつか店長になり色んな責任感を感じながらも自分が人に頼られてお店を作る正しい判断力が出来る人間になることです。
清水副店長: おもしろい店長になれるよう、日々精進していきます!
今回お話を伺った清水副店長は、とにかく明るく話しやすく「人」を大切にする方だと強く感じました。
誕生日を祝う、些細なことでもすぐに共有する、部下に感謝をもって接する。インタビューの一つひとつの言葉から、人を育て、チームを温かくまとめようとする姿勢がにじみ出ています。
また、自らを「心配性になれるかどうかが大事」と表現するあたりに、誠実さと責任感の深さが伝わってきました。苦手だと感じるセクションにも「いつか挑戦したい」と前向きで、自身の成長に対しても貪欲です。
お店を「アットホームで誠実」と語る清水さん自身が、その雰囲気をつくっているのだろうと思います。
目標を語って頂いた際には”夢”も”責任感”も両方を抱きながら日々精進している姿が印象的でした。
きっと清水さんが目指す“おもしろい店長”は、仲間やお客様からも愛される存在になるに違いありません。